Feature 01 “プラスαの価値”をお届けするために

コンポジットレジンは保険適用のものもありますが、歯の未来のことを考えた場合、“プラスαの価値”がお届けできる自費のものの方がおすすめだと言えます。

コストのことだけを考えて治療のクオリティを追求せずにいると、虫歯の再発と再治療などの悪循環を繰り返す中、どんどん虫歯が深くなり、神経まで進行して、最終的に歯を失うことに繋がるケースもあります。
その結果、大がかりな治療が必要になりかえってコストが増すことも。

こうしたことを考えた場合、最初からきちんと治療しておくことで、後の負担が軽減でき、より良い“歯の未来”を作り上げることができると思っています。

Feature 03 それぞれの材料を使い分けることが大事

コンポジットレジンは優れた治療方法ですが、デメリットもあります。
一般的に言われているのは「セラミックと比べると強度が劣る」「変色しやすい」などです。
ただ、こうしたデメリットはどんな材料にもあり、100点満点の材料はないと言えます。

「コンポジットレジンが良い」「セラミックが一番」というわけではなく、お口の状態や虫歯の程度や場所などに応じて、どれが適切かを見極めることが大事で、当院では歯のことを第一に考えてベストな材料と治療方法をご提案させていただきます。